何を書かれていたのやら

子の学校の連絡ノートに、先生から

コメントがありました。

「交流学級※でのクラスメイトが、

スピーチを書いてくれたのがよい文章

だったので、今日は英語の授業を

交流で受けることにしました」

(※交流学級→支援学級ではない、

いわゆる通常の学級でのこと)


要するに、クラスメイトが

息子についてのスピーチを

書いてくれたらしく、それを聞きに

普段は参加していない授業に

行ったとのこと。


息子に確認してみました。

子「Kくんが書いた」

母「聞いたの?」

子「聞いた」

母「どうやった?よかった?」

子「よかった~」

母「どんな内容?」

子「分からない」

母「分からんのかい!」

・・・全部英語だったため、さっぱり

理解できなかったらしい。こら、

分からないくせに「よかった」とか言うな。


せめて、書いた原稿を読ませてもらえば?

と提案はしてみました。

でも、あんまり日ごろの行動がよろしくない

人です。良くないことを書かれていたら・・・

と考えてしまう。その内容、知りたくもあり

知りたくもなし。


いろいろあった中学校生活、卒業まで

あと半月と少しです。

Speakeasy

スピークイージー=もぐり酒場、隠れ家カフェ の意。 入るときの合言葉はいらないけれど、極力リンクを貼らない、宣伝しない 来たいかただけどうぞ という場所。

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