Tシャツによる宣伝効果

少し前、近くのスーパーにいた男の人が

着ていたTシャツに

『オードリーのオールナイトニッポン』

とプリントされているのを見ました。

リトルトゥースだ(※オードリーの

ラジオのリスナーのこと)。


東京ならまだしも、尼崎の街の

かたわらでこのTシャツを着るの

ってけっこう勇気がいる と思う。

よっぽど好きなのかな。


先月だったか、ロックバンドの

Tシャツを、そこそこ好きでもない

人が着ていていいのか?という論争

がありました。

でも、そのバンドが好きか、デザインが

好きか でもない限り

着ようって気は出ないと思う。

また、それを着て

「へえ、○○バンド好きなんですか」

て知らない人から声を掛けられるって

(音楽フェスでもない限り)

ないと思うので、別にいいんじゃない

かなあ。


それに、着て歩いてるってだけで

いい宣伝にもなると思うし。

看板持って歩く、サンドイッチマン

状態。見たのはオードリーですけど。


オードリーといえば、朝のBS

再放送ドラマ枠で『オードリー』て

ドラマやってますよね。

あれ、昔見ていたころも内容が

怖くてあんまり好きじゃなくて。

今もそれほど見てはいないのですが・・・

たまに、タイトル映像を見たときに

「春日のドラマだ。トゥース!鬼瓦!」

と息子が言っている。

オードリーって単語の認知具合は

当時よりずいぶん変わったなあって

思います。

Speakeasy

スピークイージー=もぐり酒場、隠れ家カフェ の意。 入るときの合言葉はいらないけれど、極力リンクを貼らない、宣伝しない 来たいかただけどうぞ という場所。

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