ひよ子一家の惨劇

先月、福岡に旅行に行き

ひよ子饅頭を買いました。

福岡限定の「ひよ子一家」というやつで、


大小4つのひよ子饅頭が一つのパッケージに

入っているものです。JR博多駅の売店に置いて

あって、かわいいので何度か買って帰ってきた

ことがあるんです。


持ち帰ったあとで、4つのなかで賞味期限が短い、

お父さんひよ子を食べようと思いました。

上の一家集合写真を撮り、半分ほど齧ったところで

電話が鳴った。食べかけを置いてその場を離れま

した。

電話を切って戻ってきたら、なんだか

ものすごく凄惨な現場になっていた・・・

(写真だと怖いので絵で失礼します)

頭の部分を最後に残すように食べたのが

余計に悲惨な状況にさせていたような

気がします。


福岡にはもっと大きなひよ子饅頭もある

よ。これも食べた覚えがあります。

もっと大きくなって、

小さな子が乗れるミッフィーの

ぬいぐるみみたいなのも

あるといいのに。

ひよ子ボンボン。

Speakeasy

スピークイージー=もぐり酒場、隠れ家カフェ の意。 入るときの合言葉はいらないけれど、極力リンクを貼らない、宣伝しない 来たいかただけどうぞ という場所。

0コメント

  • 1000 / 1000