どうでもいい記憶ほど残るもの

受験シーズンですね。


今朝ラジオで、自分が受験生のときの

受験番号を覚えているかどうか と

いう話になりました。

わたしは覚えております。高校受験の

番号は、535番でした。

当時、3で割り切れる数だったら合格

できる というジンクスがあり、

しまった割れないわ と思っていた。


そんな番号をどうして覚えているか 

というと、高校に入って友達になった

子が

「私なんてなあ、受験番号

551やったんやで・・・・・・

ぶたまんみたいやろ?」

と教えてくれて。

そっちのインパクトが強すぎて、

受験番号551を思い出し

ついでに535番を覚えている

のでした。


この記憶が一つ忘れられていたら、

高校での勉強の暗記なんかが入る

すき間ができたかもしれなかった

のに と思う。

Speakeasy

スピークイージー=もぐり酒場、隠れ家カフェ の意。 入るときの合言葉はいらないけれど、極力リンクを貼らない、宣伝しない 来たいかただけどうぞ という場所。

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