知らないにもほどがある

金曜の夜、帰宅した夫が

「今日って、

『非常識にもほどがある』

の日やね」

と言っていた。

・・・非常識な人がたくさん出てくるドラマ、

あんまり見たくないわ。


不適切にもほどがある のドラマは、

家ではわたし一人だけが見ています。

いやーやっぱり面白い。先週の第三話

では、大活躍した八嶋智人さんが

最後に本当の舞台の宣伝を入れ込んできて、

それ観に行きたくなった。

カムカムミニキーナ。


(以降、ドラマを見ていない人には

分からない話ですみません)

このドラマ、ネットではいろんな推測が

飛び交っています。

たしかに、ある程度までは誰が親子か

などと推測できる気がする。ただ、昭

和の世代に登場するあのスケ番風の

お嬢ちゃんが、令和には(まだ)姿も

影も見せない。孫らしき(推測)赤ちゃ

んがいるなら、娘をワンオペ育児にせず

に面倒見ていてもいいはずなのに、全然

出てこない。

そこに、ちょっと悲しい展開があるんじゃ

ないか と予想します。


タイムマシンで未来に行きたいか、過去に

行きたいか という質問には、わたしは

だいたい”過去”と答えていました。

だって、未来が残念だったら、そこから

元の世界に戻ってきても生きる気力が

無くなりそうで。

先のことは知らないから、楽しく生きら

れると思うんですよね。

でも、過去もあんまり行きたくないなあ。

今がイチバン!


Speakeasy

スピークイージー=もぐり酒場、隠れ家カフェ の意。 入るときの合言葉はいらないけれど、極力リンクを貼らない、宣伝しない 来たいかただけどうぞ という場所。

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